弁理士試験での気づき

弁理士試験で気づいたことを書いていこうと思います。これから弁理士試験を受ける人にとって有効な情報となれば幸いです。

気づき1.論文模試の結果が低くても十分に合格できる

私は模試の結果DとかEとかFとかで、何度試験をあきらめようと思いましたが、結局受かることができました。後から考えてみると以下の理由があると思います。

理由1.使っている法文集が異なる

 予備校内で模試を受けている受講者を見ていると、蛍光マーカーを塗った法文集を使っている方がいるんですよね、私は本番とできるだけ同じ環境で受けたいので、論文試験後に貰える試験用法文集を用いていました。語尾の「みなす」と「推定する」。もしかしたら、書き込みをした法文集を使っている方もいたかもしれないですね。その人それぞれの考えなので、何を使ってもいいと思います。でも、模試の結果としては、当然差が出ると思います。

理由2.試験時間が異なる

 予備校内の模試は、通信でも受けることができるんですよね。時間を守ってるかどうかわかりませんね。なんて、ただの負け惜しみですけど。

理由3.予備校の模試と本試験との問題の質が異なる

 予備校の模試は、ある意味素直といいますか、知識があるか否かで決まることが多かった印象です。もちろん、問題文を見落とす場合もあるんですけどね。でも本試験では、何を聞かれているのかわからないことがあります。このような問題に関しても対応していかないといけません。

気づき2.論文の解答用紙が薄い

 論文試験の解答用紙は、かなり薄かったです。予備校の解答用紙と同じ感覚で、結構にじんちゃうかもです。特に、私は緊張するとかなり汗をかいてしまい、少し文字がにじんでしまいました。なので、penの太さはあまり太くない方がいいと思います。私は、サラサクリップの0.4の黒を使っていました。

気づき3.予備校によって正解とする答えが違う

最初は、予備校の違いは、教え方の違いだけであり、正解とする答えが違うことはないと思っていました。でもそんなことはなかったです。予備校にも複数の講師が在籍してますので、講師の間でも違うのかもしれません。しかし、講師が異なってもテキストが同じだとそこまで変わらないかもしれません。典型的なのは、「形式的に侵害」ですかね。最初に通ってた予備校ではしっくり来なく、うまく論文構成を構築することができませんでした。丸覚えができないタイプなんで。2つ目の予備校でしっくりきました。私は、複数の予備校から学んだことから、自分がしっくりするところをいいとこ取りしていきました。

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